F.Maki

タイをばりばり観光する。その3

いよいよアユタヤに到着し、シャワーもしてさっぱりしたところで(その1その2参照)

朝ご飯を食べに行く。

 

ホテルから少し歩いたところに、屋台街みたいなのができていたので見てみる。

 

 

アジアらしい混沌がそこにあった。

タイらしいなと思うのは、屋台でひしめく中に祠があること。

ここだけでなく、タイでは日本の道祖神以上に祠が多い。しかもどれもきれい。

 

               (なぜか目が合った少年)

 

しかしちょっと歩いてみた結果、もっとおいしいところがあるからと

タイ人の友人の友人が車を飛ばしてくれ、朝ご飯を食べに行く。

 

 

辛いものがダメな私は、辛くないものを頼んでもらう。

麺類、おかゆ、スープなど、あっさりしていて実においしい。

おまけにカワイイ猫などとも遭遇。

でもタイは、猫より犬の方が多い印象。

 

朝ご飯が終わったところで観光スタート。

アユタヤで1番大きいというお寺へ連れて行ってもらった。

 

 

ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット。

ここの見所はなんと言っても大きなブッダ像。

 

 

金色に輝くブッダ像に圧倒されるが、その目下に座ると、ふしぎと落ち着くのである。

 

 

こちらでは、お寺でお参りするときは膝をつき、地面に額をつけるお辞儀を3回繰り返す。

見よう見まねでやってみると、何だか謙虚な気持ちになってくるからふしぎだ。

 

お寺のあと、休憩する友人たちを置いて、すぐ隣にある遺跡へひとりで行ってみた。

ワット・プラ・シーサンペットという遺跡だと後で知ったが、行った当時は

ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットと何か関係があるんだろうと思っていた。

(特に関係なかった)

 

 

金色のブッダ像を見た後に、半ば朽ちた遺跡を見ると、何だか少し寂しい気持ちにもなったが、

石が積み上がってるのを見ると徐々にテンションが上がってきた。

 

 

並んでいる仏塔が美しい。

あとから調べてみると、ここにはアユタヤ王朝時代の3人の王の遺骨が納められたという。

ちなみにアユタヤでこういう遺跡に入ろうとすると、入場料が必要だ。

大きな額のお札は使えないので、少額にくずして持って行くことをおすすめする。

 

続いて行ったのは、アユタヤと言えばこれ、という遺跡。ワット・マハタート。

遺跡の名前は知らずに行った。

しかしそれが必要ないくらいのインパクトなのだ。

どこかで見たことがないだろうか。

木の根に絡め取られた、仏像の頭。

 

 

しかし写真で見てみると大きく見えるこれ、実は「…あれっ?」というほど小さい。

本で見ていて、イメージを作っていって実際に見ると、驚くものは少なくない。

これはぜひ皆さんの目で確かめていただきたいものである。

思ったより小さかった仏像の頭だが、さすがと言うべきか、

写真うつりは最高。

 

仏像の頭の周りには、クメール様式の仏塔が並ぶ。

頭を落とされた仏像が多い中、頭のついた仏像があると感動する。

 

 

 

さて、遺跡巡りのあとは、アユタヤに着いたときからずっと気になっていた、象に乗る。

 

 

象に乗る。

 

 

 

象に…。

 

 

 

 

…酔った…。

 

乗った象が小さめだったことも原因なのだろうか、

横揺れ縦揺れ、もう何揺れなんだかわからない揺れがすごい。

10分ほどのドライブ(?)だったのだが、一緒に乗った友人とふたり、

酔い止め薬(私が常備)のお世話になった。

そんな私が書いても説得力はないかもしれないが、1度乗ってみる価値はあると思う。

2度は乗らないと思う。

 

さて、アユタヤを満喫した私たちは、アユタヤで一泊し、

友人の友人に送ってもらいバンコクへ。

(何から何までお世話になりっぱなし)

 

                (車の中から撮ったおじさん)

 

                (また奇跡的に目が合う)

 

今回はバンコクでの時間があまり取れず、マーケットやショッピングモールを

回っただけになってしまった。

それなので、次に行くときにはバンコクをじっくり回りたいなぁと思った。

 

 

また、バンコクに到着してすぐ国内線に乗ってしまったので気付かなかったのだが、

スワンナプーム空港がすごい。

 

 

近代的というか宇宙的。

しかしそんな中、また度肝を抜かれた。

 

 

こんなのが各出発カウンターの奥に色違いで並んでいる。

10体以上あっただろうか。迫力がすごい。

一緒に写っている人と比べると大きさがわかるだろうか。

最後の最後まで目に楽しくて、何となく「タイにまた来よう」と思った

 

最後に、一緒にタイに行ってくれた日本人の友人、

何から何までコーディネートしてくれたタイ人の友人、

さらには空港まで送ってくれたその友人の友人に、感謝です。

 

(txt:F.Maki)